現場事務所にての職務内容は、建設計画に建築技術者として建物建設全般の業務に関わる。建設プロジェクトの技術的な要求事項の調整・交渉を含めた施工管理・計画・書類作成等。関係部署との調整等、日本語と英語による建設工事一連の職務を旨とする。その他関連的又は付随的業務を行う。※残業、出張などの業務が要求される。応募に際しては必ず米陸軍の空席広報をご確認下さい(駐留軍等労働者労務管理機構HP上の「よくある質問」→「Q05」掲載のキャンプ座間(在日米陸軍)ホームページアドレス→空席広報番号MLC(I)15-123)。
エンジニアの技術エキスパートとして立案企画・米側および日本側との交渉・デザイン設計・建設・管理・分析・書類作成などに携わる。対象は本部ビルや病院、高層住宅棟、港湾施設など多岐にわたり、米軍と日本側の会議等に出席し、様々な交渉や調整等に従事する。その他関連的又は付随的業務を行う。※残業・出張などの業務が要求される。※応募に際しては必ず米陸軍の空席広報をご確認下さい(駐留軍等労働者労務管理機構HP上の「よくある質問」→「Q05」掲載のキャンプ座間(在日米陸軍)ホームページアドレス→空席広報番号MLC(I)15-058)。
エンジニアの技術エキスパートとして立案企画・米側および日本側との交渉・デザイン設計・建設・管理・分析・書類作成などに携わる。対象は本部ビルや病院、高層住宅棟、港湾施設など多岐にわたり、米軍と日本側の会議等に出席し、様々な交渉や調整等に従事する。その他関連的又は付随的業務を行う。※応募に際しては必ず米陸軍の空席広報をご確認下さい(駐留軍等労働者労務管理機構HP上の「よくある質問」→「Q05」掲載のキャンプ座間(在日米陸軍)ホームページアドレス→空席広報番号MLC(I)15-116-01)。
建築、土木、電気、コミュニケーション、機械、防火エンジニアの設備技術アドバイザーとして、立案・企画・デザイン設計・建設・管理・分析・書類作成などに携わる。対象は本部ビルや病院、高層住宅棟、港湾施設など多岐にわたる。米軍含む米国や日本の建築に関わる様々な規則・法律の知識を要す。また米軍と日本側の会議等に出席し、技術的通訳を務めることもある。その他関連的又は付随的業務を行う。※応募に際しては必ず米陸軍の空席広報をご確認下さい(駐留軍等労働者労務管理機構HP上の「よくある質問」→「Q05」掲載のキャンプ座間(在日米陸軍)ホームページアドレス→空席広報番号MLC(I)15-057)。